January 31, 2020 / 8:56 PM / a month ago

シェルトンFRB理事候補を「大いに懸念」、ウォーレン議員批判

 31日、米民主党のエリザベス・ウォーレン上院議員は米連邦準備理事会(FRB)理事候補に指名された欧州復興開発銀行のジュディ・シェルトン前米国代表宛ての書簡を公開し、シェルトン氏を「大いに懸念している」と批判した。写真はウォーレン上院議員。29日撮影(2020年 ロイター/Brendan McDermid)

[サンフランシスコ 31日 ロイター] - 米民主党のエリザベス・ウォーレン上院議員は31日、米連邦準備理事会(FRB)理事候補に指名された欧州復興開発銀行のジュディ・シェルトン前米国代表宛ての書簡を公開し、シェルトン氏を「大いに懸念している」と批判した。

シェルトン氏は2012年当時、金本位制について、FRBの2大責務である物価安定と最大雇用に向けたより良い道筋との考えを示しているが、ウォーレン氏は「あなたがFRB理事に指名されるや否や、そうした考えにこだわらないと心変わりしたのは、考えが真に変化したからではなく、政治的な打算があったからではないかと危惧している」と述べた。

ウォーレン氏はまた、大統領の考えがFRBと異なる場合、FRBは大統領に従うべきかについても質した。シェルトン氏は昨年米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSまたJ)に寄稿した記事で、FRBは政策面で大統領や議会に歩調を合わせるべきとの考えを示している。

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