January 8, 2018 / 3:51 AM / 4 months ago

インタビュー:米経済は堅調、今年3回の利上げが妥当=米SF連銀総裁

[フィラデルフィア 6日 ロイター] - 米サンフランシスコ地区連銀のウィリアムズ総裁は6日、既に堅調な米経済は減税により今後底上げされるとし、今年米連邦準備理事会(FRB)は3回の利上げを行うべきだと述べた。さらに、必要であればより積極的に引き締めを行うことが可能だとの考えを示した。

 1月8日、米サンフランシスコ地区連銀のウィリアムズ総裁(写真)は、今年米連邦準備理事会は3回の利上げを行うべきだと述べた。2016年9月撮影(2018年 ロイター/Stephen Lam)

総裁はインタビューで「われわれはかなり好ましい状況にある。景気は好調で、誰もが緩やかな利上げを予想している。経済指標に変化が見られれば、われわれはそれに対応できる」と説明した。

総裁は「インフレの突然の高進は心配していない」と述べ、「今年、3回の利上げが理にかなっているようだ」との見方を示した。

減税により個人消費や企業投資の拡大が見込まれ、その結果、米経済に「緩やかなプラスの影響」が及ぶと指摘。2018年の成長率は2.5%になるとの見通しを示した。

米経済は「今後2年、米経済の状況は非常に明るくなり、インフレ率は2%、失業率は4%近辺になる」と述べた。

同総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を持つ。

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