November 19, 2018 / 9:00 PM / 24 days ago

米金利政策維持へ、景気・労働市場堅調=NY連銀総裁

 11月19日、ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は、来月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で国内の景気拡大持続に向け段階的な利上げサイクルが続く見通しを示した。写真はワシントンのFRB本部。7月撮影(2018年 ロイター/LEAH MILLIS)

[ニューヨーク 19日 ロイター] - ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は19日、来月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、国内の景気拡大持続に向け、段階的な利上げサイクルが続く見通しを示した。

海外景気に減速の兆しが見えると、金融市場で懐疑的な見方が広がっている。総裁は繰り返し、米国経済や労働市場は「堅調」で、各企業に雇用を促していると指摘した。

総裁は商工会議所のイベントで「金利はなお非常に低い。引き上げたが、なお非常に低い水準にある」との見方を示した。

米貿易関税が発動される中、最近の指標から中国やドイツなどの成長が鈍化しつつある状況がうかがえる。米連邦準備理事会(FRB)がどの程度の期間、政策を引き締め続けられるかを巡って、一部投資家が疑問視する動きにつながった。

CMEグループのフェドウォッチプログラムによると、短期金利先物が織り込む来月の利上げ予想確率は65%にとどまる。

来年2回の利上げ予想確率は約35%と、1週間前の57%から低下した。FRB政策決定者らが9月時点で示した、来年の利上げ予想回数は3回だった。

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