April 11, 2019 / 4:26 PM / 7 days ago

米経済、金融政策として健全 景気実感の改善必要=NY連銀総裁

[ニューヨーク 11日 ロイター] - 米ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は11日、金融政策の観点から見て米経済は健全と言えるが、より多くの国民が好景気を実感できるよう政策当局は努力する必要があるとの認識を示した。

総裁は講演で「米経済は過去最長の景気拡大達成に向かっている。失業率は過去最低水準に改善し、インフレ率は2%目標に近づいている」と指摘。その上で「純粋な金融政策の観点から見て米経済は健全と言える。しかし、すべての国民が好調な経済活動で得をしていると考えているわけではないことも痛感している」と述べた。

トランプ米大統領はFRBの2018年の利上げが力強い経済成長を阻害したと述べているが、総裁は講演後に記者団に対し、批判は「つきもの」とした。

政策金利に関しては、FRBは「忍耐強く待つ余地がある」とした。また雇用市場のモメンタムは良好で、今年の経済成長率は約2%になるとの見方を示した。

NY連銀総裁は、連邦公開市場委員会(FOMC)で常に投票権を持つ。

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