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低成長・低金利続く、サンフランシスコ連銀総裁が予想
2017年10月5日 / 13:58 / 18日後

低成長・低金利続く、サンフランシスコ連銀総裁が予想

[セントルイス 5日 ロイター] - サンフランシスコ地区連銀のウィリアムズ総裁は5日、長期の米経済成長率は最低で1.5%にとどまる可能性があり、低金利状態が続くとの見通しを示した。

銀行関係会合の講演予定原稿で明らかにした。さえない成長や他の構造的な経済要因に伴い、中立金利が歴史的な標準から約2%ポイント低い2.5%前後に下がったとの推計を示した。

中立金利と10年国債利回りとの差が、1%程度にとどまる可能性があるとした。「緩やかな経済成長という新世界で、銀行各行は金利低下に備える必要がある」と述べた。

ただ低い失業水準やインフレの一時的な低下を挙げ、米連邦準備理事会(FRB)が短期金利の引き上げを続ける必要性を訴えた。

仮に生産性の向上や他の構造的変化を伴わず、成長ペースが急加速する場合、資産価格バブルか高インフレといった問題につながる恐れがあり、ぜひ回避したいとの考えを示した。

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