January 14, 2013 / 10:12 PM / 7 years ago

デフォルト回避措置、2月中旬から3月上旬に尽きる見込み=米財務省

1月14日、米財務省は、デフォルト回避のための措置は2月中旬から3月上旬の間に尽き、米経済と信用格付けにとって深刻な打撃を与える恐れがあると警告した。ワシントンの米連邦議会議事堂で3日撮影(2013年 ロイター/Kevin Lamarque)

[ワシントン 14日 ロイター] 米財務省は14日、デフォルト回避のための措置は2月中旬から3月上旬の間に尽き、米経済と信用格付けに深刻な打撃を与える恐れがあると警告した。

ガイトナー財務長官が、共和党のベイナー下院議長など議会代表者に宛てた書簡で明らかにした。

書簡は、米経済に「取り返しのつかない」影響が及ぶリスクがあるとして、議会に16兆4000億ドルの連邦債務上限引き上げを求めている。

ガイトナー財務長官は、連邦債務の法定上限が引き上げられなければ、米国がデフォルト(債務不履行)に陥り、メディケア(高齢者向け公的医療保険)、メディケイド(低所得者向け公的医療保険)、軍事、法執行に関連する費用など多くの支払いが滞る可能性があるとした。

財務長官は「米国債の信用力は、政治的な思惑を推し進めるための交渉の切り札や担保ではないということに理解が示されるべきだ」と指摘した。

財務省は、債務返済ができなくなる時期について詳細を後に明らかにする方針。

*内容を追加して再送します。

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