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米大統領、家族計画連盟への助成打ち切り含む暫定予算案は拒否

 9月24日、ホワイトハウスは、10月1日に2016会計年度に入る政府機関の閉鎖回避に必要な暫定予算案で、非営利団体「プランド・ペアレントフッド」に対する連邦助成金の支給停止が盛り込まれる場合は、オバマ大統領(写真)は予算案に拒否権を行使すると明らかにした。2月撮影(2015年 ロイター/Kevin Lamarque)

[ワシントン 24日 ロイター] - ホワイトハウスは24日、10月1日に2016会計年度に入る政府機関の閉鎖回避に必要な暫定予算案で、非営利団体「プランド・ペアレントフッド(家族計画連盟)」に対する連邦助成金の支給停止が盛り込まれる場合は、オバマ大統領は予算案に拒否権を行使すると明らかにした。

共和党保守派は、中絶された胎児の臓器の不正売買が指摘された家族計画連盟に対する年間5億ドルを超える連邦助成金の支給停止を主張。上院はこの日、10月1日から12月11日まで、家族計画連盟への助成を除いた現行の政府支出を継続する共和党の暫定予算案の採決を予定していた。採決では共和党の案は否決された。

ホワイトハウスは声明で「主要な医療機関に対する連邦助成金の打ち切りを含む上院の修正案は、全米の女性、男性、家族による医療へのアクセスを制限することになり、低所得者に不利益が集中する恐れがある」とした。

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