April 23, 2018 / 12:58 AM / 7 months ago

イラン核合意に代替案ない、米国は維持すべき=マクロン仏大統領

 4月22日、マクロン仏大統領は、米FOXニュースとのインタビューで、トランプ米大統領が修正を求めるイラン核合意について、代替案は存在しないとし、より好ましい選択肢がない限り米国は合意を維持すべきだとの考えを示した。写真は17日、エピナルで会合に出席する同大統領。代表撮影(2018年 ロイター)

[ワシントン 22日 ロイター] - マクロン仏大統領は22日、米FOXニュースとのインタビューで、トランプ米大統領が修正を求めるイラン核合意について、代替案は存在しないとし、より好ましい選択肢がない限り米国は合意を維持すべきだとの考えを示した。

マクロン氏は23日から3日間の日程で米国を訪れ、トランプ氏と会談する予定。米当局者によると、両首脳はイランの核合意や、化学兵器使用疑惑を受けたシリアへの共同軍事攻撃について協議する。

トランプ氏は米軍をシリアから出来るだけ早期に撤退させる意向を示している。一方、マクロン氏は、各国がシリアからの撤退を急ぎ過ぎれば、シリアのアサド政権を支持するイランの影響力が強まると指摘した。

また、イランと欧米など6カ国が2015年に結んだイラン核合意について「プランBはない」と述べ「北朝鮮の状況よりは好ましい」とし、核合意の枠組みを維持すべきだとの考えを示した。

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