June 12, 2019 / 1:00 AM / 15 days ago

米仏首脳が植えた苗木枯れる、両国関係になぞらえる向きも

 フランスのマクロン大統領は、トランプ米大統領と植えたオークの苗木が枯れたことについて、象徴的な意味はないと述べ、新しい苗木を提供する意向を示した。2018年4月23日、ホワイトハウスで撮影(2019年 ロイター/Joshua Roberts)

[パリ 11日 ロイター] - フランスのマクロン大統領は、トランプ米大統領と植えたオークの苗木が枯れたことについて、象徴的な意味はないと述べ、新しい苗木を提供する意向を示した。

マクロン大統領が2018年4月、米ワシントンを公式訪問した際、両首脳はホワイトハウスの敷地内で植樹を行い、米仏の特別な関係を祝った。

ところがこの苗木は、付いている寄生虫がホワイトハウスのほかの木に感染する懸念が出たため、掘り出して隔離。当局者が先週末、枯れたと発表した。

米仏首脳は貿易、気候変動、イランの核問題に関して対立している。ソーシャルメディアでは苗木の枯死を、2人の困難な関係になぞらえる書き込みが相次いだ。

これに対し、マクロン大統領はスイスの放送局RTSで「別の苗木を送ることにする。別に悲劇ではない」と言明。「何もないところに、象徴的な意味を見出さないで欲しい。両首脳が苗木を一緒に植えることが、象徴だったのだから」と述べた。

この苗木は、第1次世界大戦時に約2000人の米国兵が犠牲になった仏ベローウッドの森から移植されたものだった。

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