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独立記念日の米自動車旅行者数、過去最高の4200万人に=協会

 6月21日、全米自動車協会(AAA)は、7月4日の独立記念日を含む週末に、自動車を利用して旅行をする人は全米で4200万人に上り、過去最高に達する見込みと発表した。写真はネバダ州 ラスベガスで昨年5月撮影(2022年 ロイター/Bridget Bennett)

[21日 ロイター] - 全米自動車協会(AAA)は21日、7月4日の独立記念日を含む週末に、自動車を利用して旅行をする人は全米で4200万人に上り、過去最高に達する見込みと発表した。

米ガソリン小売価格は最近、史上初めて平均で1ガロン=5ドルを突破した。インフレ調整後ベースでは過去最高ではないが、それでも1年前に比べて1ガロン当たり2ドル近く上昇したことになる。一方、ガソリン需要はこの時期の米国における平均を1%下回るに過ぎない。

AAAによると、現在の最高記録は2019年の独立記念日の休暇期間に記録した4150万人。

航空機を使った旅行を含めると、独立記念日の休暇中に自宅から50マイル(約80キロ)以上移動する人は4790万人になる見通しという。これは、19年の4900万人より2%少ないが、21年の水準は上回る。

AAAトラベルのシニアバイスプレジデント、ポーラ・トゥイデール氏は「独立記念日に見込まれる旅行者の数は、夏の旅行が本格化する決定的な兆候だ」と指摘。「旅行需要の拡大は今年に入って見られ始めているが、それが先細りになっていない」と語った。

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