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米GS、人種差別に取り組む団体支援へ1000万ドルの基金

6月10日、米ゴールドマン・サックス・グループは、人種間の不平等や経済格差に取り組んでいる団体を支援するため1000万ドルの基金を創設した。写真はゴールドマンのロゴ。ニューヨーク証券取引所で2018年12月撮影(2020年 ロイター/Brendan McDermid)

[10日 ロイター] - 米ゴールドマン・サックス・グループGS.Nは10日、人種間の不平等や経済格差に取り組んでいる団体を支援するため1000万ドルの基金を創設した。

従業員が団体に寄付した場合に、同社も同額を寄付する。

ゴールドマンでは先週、ある社員が黒人として自身が経験した人種差別やなどを綴ったメールを数人の同僚に送ったところ、瞬く間に社内に広がり、デービッド・ソロモン最高経営責任者(CEO)にも転送される出来事があった。[nL4N2DI1DR]

従業員が人種差別を受けたにもかかわらず上司が多様性の視点からジュニアバンカークラスの行員を支援しなかったと告発するメールを発信し、内容が社内で明らかになった。

バンク・オブ・アメリカBAC.Nは、経済・人種格差に苦しむコミュニティーに対して10億ドルの支援を表明。JPモルガン・チェースJPM.N、シティグループC.N、ウェルズ・ファーゴWFC.Nの最高経営責任者(CEO)も、人種差別を非難する声明を発表している。

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