June 22, 2018 / 5:43 AM / 3 months ago

米国で手話使えるゴリラの「ココ」死ぬ、異種生物間で交流

[21日 ロイター] - 米カリフォルニア州にあるゴリラ財団は21日、手話が使えるとして有名になったメスのニシローランドゴリラ「ココ」が死んだことを明らかにした。46歳だった。

 6月21日、米カリフォルニア州にあるゴリラ財団は、手話が使えるとして有名になったメスのニシローランドゴリラ「ココ」が死んだことを明らかにした。46歳だった。写真はココとパターソン博士。1985年4月2日、カリフォルニア州ウッドサイドで撮影(2018年 ロイター)

眠っている間に死んだとみられる。財団は「愛されたココの死は、心から惜しまれるだろう」との声明を発表した。

ココは1971年7月4日にサンフランシスコ動物園で誕生。日本語で「花火子(はなびこ)」と名付けられ、愛称の「ココ」として親しまれた。ペニー・パターソン博士が手話を教え、多くのドキュメンタリーに取り上げられた。

鏡に写った自らの姿を撮影した写真が、ナショナルグラフィック誌の表紙を飾ったこともある。98年には、数万人の参加者がオンラインで見守る中、異種生物間で初のチャットに参加し、人間の「通訳者」を介して「飲み物が好き」などのメッセージを伝えた。

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