August 2, 2019 / 4:20 AM / 4 months ago

米民主ハリス氏とバイデン氏、大統領候補者討論会の制約に不満

 8月1日、米民主党の大統領候補指名を目指すバイデン前副大統領(写真左)とハリス上院議員(写真右)は、これまで2回行われた民主候補者の討論会について、自身の見解を説明する時間がほとんどなく、互いを攻撃する議論ばかりが交わされたことに不満を表明した。写真はミシガン州 デトロイトで7月撮影(2019年 ロイター/Lucas Jackson)

[デトロイト 1日 ロイター] - 米民主党の大統領候補指名を目指すバイデン前副大統領とハリス上院議員は1日、これまで2回行われた民主候補者の討論会について、自身の見解を説明する時間がほとんどなく、互いを攻撃する議論ばかりが交わされたことに不満を表明した。

前日にデトロイトで開かれた討論会で両氏は医療保険制度を巡り激しく意見を戦わせた。ハリス氏は記者団に対し、各候補者が質問の回答に60秒、反論に30秒の時間しか与えられなかったため、政策について踏み込めなかったと指摘。

「ストレスのたまるやり方だ。60秒では説明がつかない問題が多くある」と語った。

支持率で首位を走るバイデン氏は、1分以内で複雑な問題を説明するのは困難だったと表明。「討論形式にするに必要性は理解しているが、考え方を共有できるようになる日を心待ちにしている」と述べた。

2020年米大統領選の民主党候補指名争いには20人強が名乗りを上げているため、これまで2回の討論会はそれぞれ、候補者を10人ずつに分けて2夜連続で行われた。候補者が多いことから矢継ぎ早に議論が交わされた。

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