for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

米フェイスブック、バイデン氏の「人命奪っている」批判に反論

 米フェイスブックは7月17日、新型コロナウイルスワクチンに関する偽・誤情報の拡散を容認していることによってソーシャルメディアプラットフォームが「人命を奪っている」とするバイデン米大統領の主張に対し、事実は異なっていると反論した。3月撮影(2021年 ロイター/Dado Ruvic/Illustration)

[ワシントン 17日 ロイター] - 米フェイスブックは17日、新型コロナウイルスワクチンに関する偽・誤情報の拡散を容認していることによってソーシャルメディアプラットフォームが「人命を奪っている」とするバイデン米大統領の主張に対し、事実は異なっていると反論した。

フェイスブックのガイ・ローゼン副社長は同社のブログに投稿し、「データによると、米国内のフェイスブック利用者の85%は新型コロナウイルスのワクチンを接種した、もしくは接種を望んでいる」と説明。「バイデン大統領の目標は7月4日までに米国民の70%がワクチンを接種するというものだった。フェイスブックはこの目標が未達となった原因ではない」とした。

バイデン大統領は16日、フェイスブックなどのソーシャルメディアプラットフォームで広がる新型コロナウイルスワクチンに関する偽・誤情報が「人命を奪っている」と批判した。

フェイスブックはこれまで、新型コロナやワクチンについて明確な虚偽の主張に対抗する規則を導入。こうしたトピックについては信頼できる情報を提供していると訴えている。

米国民の新型コロナ感染者は前週から70%増えているほか、死者も26%増えており、ワクチン接種率が低い一部地域で感染が拡大している。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up