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米年末商戦小売売上高予測7.1%増、高インフレで伸び鈍化へ=調査

米マスターカードのスペンディングパルスのデータによると、2022年の米年末商戦小売売上高は7.1%増と、前年の8.5%増から伸びが減速する見通し。写真は2009年12月、ニューヨークで撮影(2022年 ロイター/Mike Segar)

[12日 ロイター] - 米マスターカードのスペンディングパルスのデータによると、2022年の米年末商戦小売売上高は7.1%増と、前年の8.5%増から伸びが減速する見通し。数十年ぶりの物価高によって、消費者が必需品以外の支出を削減していることが背景。

一方、バーゲン品を求める動きから、オンライン売上高は4.2%増となる見込み。

また、昨年の世界的なサプライチェーン(供給網)障害に伴う品不足を踏まえ、小売各社は今年商品を多く確保し、過剰在庫の状況となっているため、マスターカードのシニアアドバイザー、スティーブ・サドブ氏は「今年の年末商戦は、昨年よりもはるかに販促色が強まる見込み」と述べた。

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