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米感謝祭、オンライン販売急増 実店舗への客足も好調
2017年11月24日 / 04:12 / 17日前

米感謝祭、オンライン販売急増 実店舗への客足も好調

[23日 ロイター] - アドビ・アナリティクスによると、米感謝祭(23日)のオンライン小売売上高は、米東部時間午後5時(日本時間24日午前7時)時点で、前年同期比16.8%増の15億2000万ドル超だった。

 11月23日、アドビ・アナリティクスによると、米感謝祭(23日)のオンライン小売売上高は、米東部時間午後5時(日本時間24日午前7時)時点で、前年同期比16.8%増の15億2000万ドル超だった。写真はシカゴで撮影(2017年 ロイター/Kamil Krzaczynski)

米小売り上位100社のオンライン取引の80%を調査した。

また、全米のアナリストや小売りコンサルタントによると、多くの地域では、実店舗への客足も好調だ。

カスタマー・グロース・パートナーズのクレイグ・ジョンソン社長は「過去2年間と比べ、客足は明らかに好調だ。駐車場は満杯で、アウトレット・モールは賑わっている」と述べた。同社では、20人が全米の様々な地域で客足を調査している。

ペンシルベニア州バックス郡で調査を行っているムーディーズの小売りアナリスト、チャーリー・オシー氏によると、家電のベスト・バイ(BBY.N)、衣料のオールド・ネイビー、小売りのコールズ(KSS.N)などでも客足は好調という。

同氏は「天候も手伝って、客足が伸びている」と述べた。

全米小売業協会(NRF)は、11月と12月の売上高が3.6─4%増加すると予測している。昨年は4%増だった。オンライン取引や自動販売機の売り上げを含む非店舗売上高は11─15%増の1400億ドル前後となる見通し。

ニュージャージー州にある百貨店メイシーズには開店前から約50人が行列をつくった。ベストバイの店舗にも約200人の行列ができた。オンラインで注文した商品を受け取りに来た顧客が多いという。

アドビによると、感謝祭夕方時点で、コンピューター、スポーツ用品、衣料、ビデオゲームは、オンライン取引で、平均で最高10─16%の値下げが行われている。

オンライン取引のうち、全体の46%はスマートフォン経由。デスクトップパソコン経由は11%減、ノートパソコン経由は約6%減だったという。

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