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米ウォルマート、年末商戦に慎重 採用は前年から大幅減の4万人

米小売大手ウォルマートが今年の年末商戦の繁忙期に向け、国内で4万人の採用を計画していると、幹部がブログへの投稿で明らかにした。2012年11月、ニュージャージー州で撮影(2022年 ロイターEric Thayer)

[ニューヨーク 21日 ロイター] - 米小売大手ウォルマートが今年の年末商戦の繁忙期に向け、国内で4万人の採用を計画していると、幹部がブログへの投稿で明らかにした。昨年の採用数を大幅に下回り、米経済が物価高や金利上昇の向かい風にさらされ減速する中、書き入れ時となる商戦期に慎重となっている様子が浮き彫りとなった。

昨年は、年末商戦に向け約15万人の採用計画を発表していた。

アマゾン・ドット・コムやターゲット、メーシーズ、コールズは年末の採用計画をまだ発表していない。

デロイトが13日に公表した今年の年末商戦に関するデータによると、11─1月の小売売上高は前年同期比4─6%増加し、1兆4500億─1兆4700億ドルとなる見通し。前年は15.1%増だった。

セールスフォースは、今年は年末商戦が例年よりも早く始まると予想している。メーシーズのジェフリー・ジェネット最高経営責任者(CEO)も10月のスタートを見込む。

ターゲットはホームページで既にクリスマス広告を展開している。

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