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米当局、住宅公社2社の改革へフーリハンをアドバイザーに選定

[ワシントン 3日 ロイター] - 米連邦住宅金融局(FHFA)は、連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ) と連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)の改革に向け、投資銀行のフーリハン・ローキー・キャピタルを金融アドバイザーに選定した。

FHFAの3日付の声明によると、同行はファニーメイとフレディマックの完全民営化に向け、「事業・資本構造、市場への影響、時期、資金調達手段の選択肢」などについて助言する。

2社は2008年に救済されて以降、政府の管理下に置かれており、金融アドバイザーの選定は民営化への取り組みで重要な一歩となる。

FHFAのカラブリア局長は、対立を避けるため、ファニーメイとフレディマックが独自のアドバイザーを選定する前にFHFAによる選定を望む姿勢を示していた。

同局長は、3日の声明で「近い将来」に2社向けに新たな資本規則を公表する計画を明らかにした。

フーリハンは1年目に900万ドルの手数料を受け取る。契約は4年半延長でき、手数料は5年半にわたって最大4500万ドルになる可能性がある。

トランプ政権は2社の民営化を優先課題に掲げている。

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