November 20, 2018 / 5:46 AM / a month ago

米連邦地裁、難民申請制限する大統領令差し止め巡り審問

 11月19日、トランプ米大統領が署名したメキシコ国境からの不法入国者への難民資格付与を制限する大統領令を巡り、サンフランシスコの連邦地裁は、法廷審問を開いた。写真は米・メキシコ国境の柵壁に登る中米からの移民希望者と支援者たち。4月にサンディエゴで撮影(2018年 ロイター/Lucy Nicholson)

[サンフランシスコ 19日 ロイター] - トランプ米大統領が署名したメキシコ国境からの不法入国者への難民資格付与を制限する大統領令を巡り、サンフランシスコの連邦地裁は19日、法廷審問を開いた。

同地裁のタイガー判事は、司法省の弁護士に対し、大統領令は実際の証拠によって正当化され、裏付けされているかと繰り返し質問した。

今回の審問では判断は下されなかった。

大統領令の差し止めを求めたアメリカ自由人権協会(ACLU)の弁護士は審問で、大統領令は、入国方法に限らず、米国に入国した人物に難民申請を認める移民国籍法に明らかに抵触すると主張した。

今月10日に発効した大統領令は、通関手続き地を通る入国者のみに難民申請資格を認めている。

ACLUの弁護士はまた、保護者が同伴していない未成年者の米通関手続き地での難民申請をメキシコ当局が禁止し始めたことが最近分かったと述べた。

一方、メキシコの移民機関はロイターに宛てた声明で、ACLUの主張は「根拠がない」と否定している。

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