July 30, 2019 / 3:04 AM / 4 months ago

メキシコ、ホンジュラスの2万人雇用創出支援 米への移民流出抑制へ

 7月29日、メキシコ政府は、ホンジュラスで年内に2万人分の雇用を創出する計画を援助し、コーヒー農家を支援する方針を明らかにした。写真は米国を目指すホンジュラスからの移民達。メキシコのタパチュラで4月撮影(2019年 ロイター/Jose Cabezas)

[メキシコ市 27日 ロイター] - メキシコ政府は27日、ホンジュラスで年内に2万人分の雇用を創出する計画を援助し、コーヒー農家を支援する方針を明らかにした。米国への移民流出を抑制することが狙い。

メキシコのロペスオブラドール大統領とホンジュラスのエルナンデス大統領は、中米の繁栄のために協力することを約束した。中米では貧困と暴力により、集団で国を脱出し、米国を目指す人々が増加している。

この集団をめぐり、国境警備を最優先するトランプ米大統領は、メキシコとホンジュラスに対し、移民流出対策を強化しない場合、経済的な脅威が及ぶと警告した。

エルナンデス大統領は、中米で「雇用創出のための重要な国際連立」が形成されることへの期待を示し、ロペスオブラドール大統領は、資金と雇用の面で中米を支援すると強調した。メキシコは特に、国際価格下落で苦しんでいるホンジュラスのコーヒー農家を支援する方針を示し、「コーヒー生産改善のため、必要なことすべてにおいて支援する」と述べた。

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