July 18, 2019 / 7:18 PM / 5 months ago

メキシコ、米の「安全な第三国」で合意する用意なし=駐米大使

[ワシントン 18日 ロイター] - メキシコのマーサ・バルセナ駐米大使は18日、メキシコが米国への難民申請者にとっての「安全な第三国」となることで合意する用意はないと、米国側に繰り返し表明していると語った。

メキシコ政府は6月、中米からの不法移民流入を抑制することで、トランプ米政権と合意。22日の期限までに効果が確認されなければ、メキシコは米国の「安全な第三国」になることを受け入れなければならない。

バルセナ大使は「安全な第三国」に関する取り決めについて、「繰り返し伝えてきているが、われわれに署名する用意はない」と述べた。

メキシコのエブラルド外相は週末21日にメキシコ市でポンペオ米国務長官と会談する予定。

トランプ政権は今週、米国への難民申請手続きに新基準を導入すると発表。米国到着前にまず、メキシコやグアテマラなどの「第3国」で迫害もしくは拷問からの保護を求める難民申請を義務付け、第3国で申請をしていない移民によるメキシコ国境での難民申請はほぼ不可能とした。

バルセナ大使は米国の「一方的な」動きとし、メキシコ政府は支持しないとの考えを示した。

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