August 7, 2019 / 1:55 AM / 4 months ago

廃車バスが教室に、メキシコ国境で移民の子どもたちが勉強

 米国と国境を接するメキシコのティフアナで、廃車となったバスが、移民の子どもたちの学習の場として再利用されている。写真は2日撮影(2019年 ロイター/Jorge Duenes)

[ティフアナ(メキシコ) 5日 ロイター] - 米国と国境を接するメキシコのティフアナで、廃車となったバスが、移民の子どもたちの学習の場として再利用されている。

クラスは「イエス・ウィー・キャン」というプログラムを通じて提供され、移民の子ども向けにバイリンガル教育が行われている。

バスとして使われていた当時の定員数は55人だが、現在では一部を撤去して80人の子どもが勉強できる。

これまで5─12歳の児童37人を受け入れており、今後数週間でさらに20人を受け入れる予定。今後は、外にあるテントでティーンエージャー向けのプログラムも計画しているという。

「バス教室」に通う子どもの家族の大半はホンジュラス、エルサルバドル、グアテマラ、また麻薬組織の対立に巻き込まれる恐れのあるメキシコの一部の都市などの出身。米国への亡命を申請するため、ティフアナで数週間から数カ月待機している。

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