November 28, 2018 / 3:45 AM / 20 days ago

2016年の米不法移民人口、04年以降で最低の水準=調査

 11月27日、ピュー・リサーチ・センターの報告によると、2016年の米国の不法移民人口は1070万人で、2004年以降で最低だった。メキシコからの流入減が主な押し下げ要因とみられている。写真は不法に米国に入国して逮捕されたグアテマラ出身者。テキサス州で8月撮影(2018年 ロイター/Adrees Latif)

[27日 ロイター] - ピュー・リサーチ・センターの報告によると、2016年の米国の不法移民人口は1070万人で、2004年以降で最低だった。メキシコからの流入減が主な押し下げ要因とみられている。

報告は国勢調査など16年の各種統計に基づいて算出された。それによると、米国の不法移民人口は、2007年の1220万人をピークに減少が続いている。

減少の一因として、2007年の景気後退(リセッション)と、その後の鈍い回復で、移民の就業機会が減少したことが考えられている。

メキシコは依然、不法移民の出身国の約半分を占めているが、07─16年に150万人減少している。一方、同じ期間における中米からの不法移民は37万5000人増加した。

ただ近年は、不法な越境よりもビザの期限を超えて不法滞在する移民のほうが多くなる可能性が高く、1070万人の3分の2の成人が米国に10年以上居住していることが分かった。

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