February 26, 2018 / 6:49 AM / 4 months ago

メキシコはエルサルバドルの不法移民阻止に協力を=米大統領

[ワシントン/サンサルバドル 23日 ロイター] - トランプ米大統領は23日、メキシコに対し、エルサルバドルから暴力的な不法移民が米国に流入する事態を食い止めるため努力を強化するよう求め、公約している国境の壁建設をあらためて主張したが、費用をメキシコに負担させると言明するには至らなかった。

 2月23日、トランプ米大統領は、メキシコに対し、エルサルバドルから暴力的な不法移民が米国に流入する事態を食い止めるため努力を強化するよう求め、公約している国境の壁建設をあらためて主張したが、費用をメキシコに負担させると言明するには至らなかった。写真はホワイトハウスで政府主催の会議で発言する同大統領(2018年 ロイター/Mike Theiler)

米国は1月、2001年から米国に在住・在勤を許可しているエルサルバドルからの移民20万人に付与している一時保護資格(TPS)を2019年に打ち切ると発表した。

大統領はツイッターで、米司法当局はエルサルバドルのギャングを追放しているが、戻ってくる事態が続いていると説明。「エルサルバドルはカネを取るばかりだ。メキシコはこの問題でもっと貢献すべきだ。(国境の)壁が必要だ」と投稿した。

エルサルバドル外務省はこの発言を一蹴し「またしても我が国の尊厳を傷つけ、(犯罪者対策に関する地域協力における)努力と貢献をなおざりにしている」と反論した。

さらに、最近のギャングのリーダー逮捕や犯罪組織摘発などの実績や、ホンジュラス、グアテマラと協力して対策を講じていることを強調した。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below