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米、インドでの人権侵害増加を注視=国務長官

[ワシントン 11日 ロイター] - ブリンケン米国務長官は11日、インドで一部当局者による人権侵害が増加していると指摘し、状況を注視していると述べた。

オースティン米国防長官およびインドのジャイシャンカル外相とシン国防相との共同記者会見で「一部の政府当局者や警察、刑務所関係者による人権侵害の増加など、インドにおける最近の憂慮すべき動きを注視している」と述べた。詳細には踏み込まなかった。

ブリンケン氏の後に会見したジャイシャンカル、シン両氏は人権問題に言及しなかった。

インドのモディ首相に対しては、2014年の政権発足後、ヒンズー至上主義の与党インド人民党(BJP)が宗教間の分断を助長してきたとの批判がある。

政府はイスラム教徒以外の不法移民に国籍を与える改正国籍法を19年に可決した。

最近では、BJPがカルナタカ州で教室でのヒジャブ(イスラム教徒の女性が頭部を覆うスカーフ)着用を禁止。ヒンズー教強硬派はその後、他州でも同様の制限を要求している。

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