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米印貿易担当相が会談、相違解消への取り組みで一致

 米通商代表部(USTR)のタイ代表(写真左)は訪問先のインドでゴヤル商工相(同右)と会談し、市場アクセスやデジタル貿易などの問題で相違解消に取り組むことで合意した。ニューデリーで11月22日撮影。代表撮影(2021年 ロイター/Adnan Abidi)

[ニューデリー 22日 ロイター] - 米通商代表部(USTR)のタイ代表は訪問先のインドでゴヤル商工相と会談し、市場アクセスやデジタル貿易などの問題で相違解消に取り組むことで合意した。当局者らが明らかにした。

両国による通商合意に向けた交渉は、さまざまな対立点が存在するため、1年余り停滞している。

タイ代表はゴヤル氏主催の夕食会で、市場アクセス制限や高関税、予測不能な規制、両国間のデジタル貿易の制限を議題として取り上げ、「これらの問題で進展を図る考えで、インド訪問中の優先事項になる」と強調した。

ゴヤル氏は「われわれは透明性と公平性に基づき両国の経済関係と貿易を強化する任務を(両国首脳により)課せられている」と指摘。

タイ氏は、デジタル経済、医療・保健サービス、農業といった分野の成長余地は大きいと語った。また、両国は4年ぶりに貿易政策フォーラムを再開することで合意しており、2国間貿易の拡大につながる可能性があるとの見方を示した。

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