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CIA長官、ウィキリークスは「敵対的情報サービス」と非難
2017年4月14日 / 04:14 / 7ヶ月後

CIA長官、ウィキリークスは「敵対的情報サービス」と非難

[ワシントン 13日 ロイター] - 米中央情報局(CIA)のポンペオ長官は13日、 内部告発サイト「ウィキリークス」を「敵対的情報サービス」と非難した。ワシントンの米戦略国際問題研究所(CSIS)で講演した際に語った。

 4月13日、米中央情報局(CIA)のポンペオ長官(写真)は、 内部告発サイト「ウィキリークス」を「敵対的情報サービス」と非難した。写真はワシントンで1月撮影(2017年 ロイター/Jonathan Ernst)

ポンペオ氏は、ウィキリークスの創設者、ジュリアン・アサンジ容疑者を「詐欺師」で「卑怯者」と呼び、ウィキリークスはロシアの国家機関などにしばしば「唆されている」と指摘。

ロシア軍の情報機関、参謀本部情報総局(GRU)は、2016年の米大統領選中に米民主党全国委員会へのハッキングで入手した資料を公表するためにウィキリークスを利用していると説明した。

ポンペオ氏とトランプ米大統領は、ウィリークスに対し常に批判的だったわけではない。

同日の演説は、CIAや国家安全保障局(NSA)の機密情報が相次いで暴露されたことを受けたもの。ウィキリークスは3月、CIAがスマートフォンなどに対して利用してきたハッキング技術に関する内部文書を公表した。

ポンペオ氏は、NSA元職員のエドワード・スノーデン容疑者についても厳しい言葉で非難。「スノーデンの暴露により、数多くの外国人ターゲットや人々、グループ、組織が通信手段を変更したり、変更しようとした」とし、「その数は膨大だ」と語った。

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