May 9, 2019 / 6:19 PM / 2 months ago

UPDATE 1-欧州各国、イランの「最終通告」受け入れず 核合意順守を要請

(内容を追加しました)

[ベルリン 9日 ロイター] - 欧州諸国は9日、イランが核合意の履行停止などを表明したことを受けて、合意順守を望むとして、イランによる「最終通告」を受け入れない姿勢を示した。

イランのロウハニ大統領は8日、2015年の核合意について一部の履行を停止したと明らかにした上で、参加国が合意に基づく約束を守らなければ、高レベルのウラン濃縮を再開すると警告した。

欧州連合(EU)および英仏独外相は、共同声明で「われわれはいかなる最終通告も拒否する」とした上で、イランの核合意順守を今後評価すると指摘。「イランとの合法的な貿易の継続を可能にするための取り組みを続けていく」とした。

一方、イランのザリフ外相はツイッターで、EU各国は核合意の義務を守り、米制裁にかかわらず経済関係を正常化させるべきだとし、イランだけに合意に従うよう求めるべきではないと指摘した。

またマクロン仏大統領は9日、核合意について、イランの地域政策や弾道ミサイルなど欧米が懸念する課題をカバーできるよう拡張すべきだと指摘した。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below