April 23, 2019 / 5:12 PM / 4 months ago

イラン相が米政府を批判、「石油を政争の具としたのは誤り」

[23日 ロイター] - イランのザンギャネ石油相は23日、米国が石油を政争の具としたことは誤りとの考えを示した。国営イラン通信(IRNA)が報じた。

同相は議会審議で「米国は石油を政争の具とし、市場がおぼつかない状態の中で攻撃の道具として利用することで過ちを犯した」と指摘。米国にイランの原油輸出をゼロにすることはできないとし「全力で米国の制裁を打ち破ってみせる」と述べた。

米政府は22日、イラン産原油の禁輸措置について、日本を含む8カ国・地域に対する適用除外措置を打ち切ると発表し、5月1日までに輸入を全面停止するよう求めた。

ザンギャネ氏は、石油市場は予測ができない上、需要に見合う十分な石油供給を行えるかは不透明とした。

IRNAによるとこれとは別に、ザンギャネ氏は議会で、1日の国内ガス生産量が過去6年間に3割拡大したと説明した。

2013年3月までの1年間に、日量平均で6億2000万立方メートルだった生産量は、今年3月までの1年間に日量8億5000万立方メートルに伸びたという。

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