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米国、イラン産原油の輸入国はすべて制裁の対象=フック特別代表

 5月30日、米国務省のイラン特別代表、ブライアン・フック氏(写真)は、イラン産原油禁輸措置の適用免除が期限切れとなった5月2日以降に、同国から原油を輸入するすべての国に制裁を科すと表明した。ワシントンで昨年11月撮影(2019年 ロイター/Alexander Drago)

[ワシントン 30日 ロイター] - 米国務省のイラン特別代表、ブライアン・フック氏は30日、イラン産原油禁輸措置の適用免除が期限切れとなった5月2日以降に、同国から原油を輸入するすべての国に制裁を科すと表明した。

声明で「以前に交渉された購入上限に達していなくても」制裁は適用されるとし、「われわれの確固たる方針は、イラン産原油の購入を完全にゼロにすることだ」と語った。

米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は同日、中国やインドなど昨年11月に制裁適用を免除された国は5月2日以降も、交渉した上限に達するまで原油を購入できると報じていた。

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