November 6, 2018 / 6:01 PM / 11 days ago

米の対イラン制裁、トルコは従わず=エルドアン大統領

[アンカラ 6日 ロイター] - トルコのエルドアン大統領は6日、米国が5日に発動した石油などを対象とする対イラン経済制裁第2弾は「世界のバランスを崩す」ことを狙った措置として、従わない方針を示した。

トランプ米政権は5月に表明したイラン核合意からの離脱に伴い、イランに対する経済制裁を再開した。また、当初、各国にイラン産原油の禁輸を求めていたが、トルコを含むイラン産原油の主要輸入国には180日間の猶予措置を講じた。[nL4N1XG4VI]

エルドアン大統領は、議会で制裁を非難。

「これらは世界のバランスを崩すことを狙った措置である。われわれは帝国主義者の世界で暮らしたくない。これらの問題は(今週末の)パリでの首脳会議で議題となる」とし「われわれは、このような制裁に絶対従わない。われわれは100億立方メートルの天然ガスを購入する。国民を寒さで凍えさせるわけにはいかない」と述べた。

エルドアン大統領は、今週末にパリで開催される第一次世界大戦終結を記念する首脳会議に出席する。その会議中に、対イラン制裁などについてトランプ米大統領と会談する見通し。

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