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米・イスラエル首脳会談、バイデン氏「コミットメントは鉄壁」

 6月28日、バイデン米大統領は、イスラエルのリブリン大統領とホワイトハウスで会談し、自身のイスラエルへのコミットメントは「鉄壁」だとした上で、近くベネット新首相と会うことを楽しみにしていると述べた。ホワイトハウスで撮影(2021年 ロイター/Kevin Lamarque)

[ワシントン 28日 ロイター] - バイデン米大統領は28日、イスラエルのリブリン大統領とホワイトハウスで会談し、自身のイスラエルへのコミットメントは「鉄壁」だとした上で、近くベネット新首相と会うことを楽しみにしていると述べた。

バイデン氏が大統領としてイスラエル当局者と対面で会談するのは初めて。

バイデン大統領は会談の冒頭に「私のイスラエルへのコミットメントは鉄壁」と強調。「私の在任中にイランが核兵器を保有することは決してない」とも述べた。

米国など主要国は現在、イラン核合意の復活に向けた交渉を続けているが、合意が復活すればイランが最終的に核兵器を手にし、域内の脅威になるとして、イスラエルなどは強く警戒している。

バイデン大統領はまた、イスラエルの中東諸国との関係正常化合意への支持を改めて示した。

イスラエルでは今月、右派政党「ヤミナ」のベネット党首が率いる連立政権が発足、歴代最長の12年続いたネタニヤフ政権に終止符が打たれた。現在、バイデン大統領とベネット首相の会談に向けて調整が行われている。

リブリン大統領は会談後、バイデン大統領は「意見交換などのため、イスラエル首相を近く招くだろう」と語った。

リブリン大統領は7月7日、7年の任期を終えて退任する。後任には中道左派労働党の元党首イツハク・ヘルツォグ氏が就く。

リブリン大統領は今回が大統領としての最後の外遊。国連高官や米議員との会談が予定されている。

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