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米、アラブ諸国とイスラエルの国交正常化推進 アブラハム合意1周年

ブリンケン米国務長官(写真)は、より多くのアラブ諸国がイスラエルとの国交を正常化するよう働き掛けていくと述べた。9月16日、ワシントンで撮影(2021年 ロイター/Andrew Harnik/Pool via REUTERS/File Photo)

[ワシントン 17日 ロイター] - ブリンケン米国務長官は17日、より多くのアラブ諸国がイスラエルとの国交を正常化するよう働き掛けていくと述べた。

ブリンケン長官は、イスラエルとアラブ4カ国の国交正常化合意(アブラハム合意)1周年に当たり、イスラエル、アラブ首長国連邦(UAE)、バーレーン、モロッコが参加するオンライン会議を主催。トランプ前政権時代に達成された同合意の外交、経済上の恩恵を称え、「前政権が成功させた国交正常化に向けた取り組みを、バイデン政権は受け継いでいく」と述べた。

その上で、米国は「平和的な外交の輪を広げたい」とし、他のアラブ諸国も後に続くよう呼び掛けた。

イスラエルのラピード外相は、正常化合意を受け直接貿易を通して6億5000万ドルの恩恵が得られたと指摘。「アブラハム合意は他の国に対しても開かれている」と語った。

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