December 19, 2017 / 4:57 AM / 4 months ago

ペンス米副大統領、中東訪問を1月に延期 税制改革案採決に備え

[ワシントン 18日 ロイター] - 複数の米ホワイトハウス当局者は18日、ペンス副大統領が今週予定していた3日間の中東訪問を延期すると発表した。米税制改革法案の採決に備え、ワシントンにとどまる。

 12月18日、複数の米ホワイトハウス当局者は、ペンス副大統領(写真)が今週予定していた3日間の中東訪問を延期すると発表した。米税制改革法案の採決に備え、ワシントンにとどまる。写真はワシントンで撮影(2017年 ロイター/Joshua Roberts)

ペンス副大統領は19日夜に出発し、エジプトのカイロとイスラエルのエルサレムを訪れる予定だった。当局者は記者団に対し、中東訪問は来年1月14日の週に延期されると明らかにした。

ペンス氏の報道官は「副大統領は税制改革法案の進展を最後まで見届けることにコミットしている」とし、「1月にエジプトとイスラエルを訪問することを楽しみにしている」と述べた。

米税制改革法案を巡っては、上院の採決でペンス氏が最終決定の票を投じる必要が出る可能性がある。ただ18日には通過に十分な支持が確保できたとみられている。

トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認定してから米政府高官が中東を訪問するのは初めて。パレスチナはエルサレムの首都認定に強く反発しており、ペンス氏との会談を断っていた。

ホワイトハウスの当局者らは、訪問延期はエルサレムの首都認定への反応との関連はないと述べた。1人の当局者は「採決の見通しは非常に良好だが、いざという時の対応も必要だ」と述べた。

共和党関係者らによると、下院は米東部時間19日午後1時半(日本時間20日午前3時半)頃に採決を行う見通し。上院での採決はそれ以降の19日か20日になる見込み。

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