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米民主党本部の爆破計画、男2人を起訴=司法省

 米司法省は16日、カリフォルニア州の州都サクラメントにある民主党本部の爆破を共謀して計画したとして、同州の男2人を起訴したと明らかにした。写真は民主党旗。ウィスコンシン州ラシーンで2019年4月撮影(2021年 ロイター/BRIAN SNYDER)

[ワシントン 16日 ロイター] - 米司法省は16日、カリフォルニア州の州都サクラメントにある民主党本部の爆破を共謀して計画したとして、同州の男2人を起訴したと明らかにした。

起訴されたのはイアン・ベンジャミン・ロジャーズ被告(45)とジャーロッド・コープランド被告(37)。2020年の大統領選後に、民主党の施設への攻撃を計画し始め、反政府組織に支援を求めていた。

起訴状に反政府組織の名称は記載されていないが、別の司法文書によると、検察はコープランド被告が極右団体「プラウド・ボーイズ」に「計画に参加する人間を集めるよう」呼び掛けるメールを送信していたと指摘。同被告が極右組織「スリー・パーセンターズ」系の武装集団のメンバーだったことも明らかにした。

プラウド・ボーイズとスリー・パーセンターズの一部メンバーは、トランプ前大統領の支持者が1月6日に起こした連邦議会議事堂乱入事件に関連して起訴されている。

コープランド被告の弁護士は「罪状認否で無罪を主張した。全ての容疑と訴因を否定した。現時点でこれ以上コメントすることはない」と発言。ロジャーズ被告の弁護士はコメントを控えた。

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