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バー氏は政治ツールとして司法省乱用、米民間機関が弾劾調査要求

 10月12日、米政府の倫理問題を扱う2つの民間機関は、バー司法長官(写真)が、トランプ大統領の政治的目標を支援するため司法省を乱用したと指摘し、バー氏に対する弾劾手続きを議会下院で始めるよう求めた。写真は9月、アトランタで撮影(2020年 ロイター/Elijah Nouvelage)

[ワシントン 12日 ロイター] - 米政府の倫理問題を扱う2つの民間機関は12日、バー司法長官が、トランプ大統領の政治的目標を支援するため司法省を乱用したと指摘し、バー氏に対する弾劾手続きを議会下院で始めるよう求めた。

ペンシルベニア大学の「Center for Ethics and the Rule of Law」と、ワシントンに拠点を置く「Citizens for Responsibility and Ethics in Washington」は、司法省の職務を正確に行うという点でバー氏は同省の代表として信頼できないとし、バー氏の公式声明の信ぴょう性にも問題があると指摘した。

267ページにおよぶ研究論文でこの2つの機関は、ロバート・モラー元特別検察官による2016年米大統領選のロシア介入疑惑調査を意図的に誤って特徴づけたことや、ロシア疑惑捜査に関する司法省調査でジョン・ダーラム連邦検事を起用したことなど、バー氏のいくつかの行動を問題視している。

その上で、バー氏の正式な弾劾調査を下院で始めるよう求めた。

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