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米メルク、買収した血管難病薬の後期治験で主要目標に成果

10月11日 米製薬大手メルクは10日、昨年買収した米バイオ医薬品企業アクセレロン・ファーマが開発していた難病の肺動脈性肺高血圧症(PAH)治療薬「ソタテルセプト」について、後期臨床試験で目指していた主な成果が得られたと発表した。写真はメルクのロゴ。2018年7月、ニュージャージー州ローウェイで撮影(2022年 ロイター/Brendan McDermid)

[10日 ロイター] - 米製薬大手メルクは10日、昨年買収した米バイオ医薬品企業アクセレロン・ファーマが開発していた難病の肺動脈性肺高血圧症(PAH)治療薬「ソタテルセプト」について、後期臨床試験で目指していた主な成果が得られたと発表した。

投与した患者はプラセボ(偽薬)を投与した患者に比べ、6分間で歩行できる距離が大きく伸びたという。

メルクはアクセレロンを115億ドルで買収。その時点でメルクは同薬市場規模が2026年までに75億ドルになる可能性があるとの予測を示している。メルクによると同病患者数は米国で推計約4万人。

メルクはがん細胞の免疫チェックポイント阻害薬である主力医薬品キイトルーダの特許が28年に失効するのに備え、品揃え増強を狙っている。

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