February 26, 2019 / 4:08 AM / 3 months ago

メキシコ大統領「国内に人種差別ある」 アカデミー賞映画に言及

[メキシコ市 25日 ロイター] - メキシコのロペスオブラドール大統領は25日、アカデミー賞で外国語映画賞を受賞した同国の映画「ROMA/ローマ」について触れ、国内には依然人種差別が存在すると認めて糾弾した。

この映画は人種に対する偏見や不平等に焦点を当てており、製作を手がけたアルフォンソ・キュアロン監督は監督賞を受賞した。

大統領は午前の定例記者会見で、メキシコ社会が人種差別に満ちているというキュアロン監督の見解に同意するかとの質問を受けた。大統領は、あえて慎重な言葉を選ぶことなく「完全に同意する。残念なことに、メキシコには多くの人種差別が存在する」と語った。

大統領は、地元の南部タバスコ州で1970年代に移民問題を扱う当局に所属。大統領に就任したら貧困問題を優先課題にすると公約していた。

大統領は、「ローマ」をまだ見ていないが近く見るとしたうえで、この映画の成功は多くのメキシコ人の誇りとなったと付け加えた。

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