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バイデン氏、メキシコ大統領に移民政策の転換表明

 バイデン米大統領は22日、メキシコのロペスオブラドール大統領と電話会談を行い、トランプ前大統領の移民政策を転換する方針を伝えた。ホワイトハウスが23日に発表した。ホワイトハウスで21日撮影(2021年 ロイター/Jonathan Ernst)

[ワシントン 23日 ロイター] - バイデン米大統領は22日、メキシコのロペスオブラドール大統領と電話会談を行い、トランプ前大統領の移民政策を転換する方針を伝えた。ホワイトハウスが23日に発表した。

バイデン氏は、合法的な移民ための新たな道筋を構築すると共に、亡命申請手続きを改善する計画を説明。ホワイトハウスによると、「優先課題には前政権による過酷な移民政策の転換が含まれている」という。

トランプ氏は不法移民を取り締まるだけでなく、合法移民の受け入れも制限するなど厳しい政策をとっていた

ロペスオブラドール氏は、バイデン氏と移民問題や新型コロナウイルスなどを協議したと発表。同氏はツイッターで、両国関係が好ましいものになり、国民や両国に利益をもたらすことを示唆するような会談だったと語った。

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