July 8, 2020 / 7:39 PM / a month ago

メキシコ大統領、トランプ氏と初会談 エネルギー分野巡る議論も

[ワシントン 8日 ロイター] - メキシコのロペスオブラドール大統領が8日、トランプ米大統領と初めて会談した。表向きは米自由貿易協定(NAFTA)に代わる新協定「USMCA(米国・メキシコ・カナダ協定)」の発効を祝う首脳会談だが、メキシコのエネルギー分野での契約を巡る議論が浮上する可能性があるという。

新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を考慮し、両大統領は握手を避けたが、マスクはともに着用していなかった。

関係者2人によると、ロペスオブラドール大統領が進めようとしているエネルギーインフラ分野での数十億ドル規模の契約再交渉に関し、民間企業がトランプ大統領に懸念を示すよう求めたという。

ロペスオブラドール政権は2013─14年に実施したエネルギー産業の開放を徐々に後退させ、政府が主導する形を選好。主要な契約の多くに疑問を投げかけている。

一方、米高官は6日夜、メキシコ政府がエネルギー産業での契約継続を確約したと述べた。

今回の米メキシコ首脳会談には、メキシコの大富豪カルロス・スリム氏などが参加。8日夜にはトランプ氏および米企業幹部とホワイトハウスで会食する。

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