July 9, 2019 / 3:55 PM / 4 months ago

鉄鋼巡る米措置、北米貿易協定に影響ない=メキシコ大統領

[メキシコ市 9日 ロイター] - メキシコのロペスオブラドール大統領は9日、米政権によるメキシコの加工構造用鋼に対する関税が、北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる新たな貿易協定「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」に影響を及ぼすことはないと語った。

米商務省は前日、中国とメキシコから輸入される加工構造用鋼が国内生産者に悪影響を及ぼしているとし、輸入業者から保証金を徴収するよう税関・国境取締局(CBP)に指示すると発表した。

ロペスオブラドール大統領は定例記者会見で、米政府の決定と北米の新貿易協定には関連はなく、「いずれも個別の決定」とし、9日中に閣議を開き、討議することを明らかにした。

また、トランプ大統領が先に、メキシコの不法移民対策の不備を理由にメキシコ製品に最大25%の制裁関税を課すとけん制していたこととも関連はないと述べた。

ロペスオブラドール大統領のコメントを受け、メキシコペソは小幅上昇。対ドルで約0.08%高で推移した。

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