August 22, 2019 / 5:22 PM / in a month

米住宅ローン金利、2年9カ月ぶり低水準 販売後押し

[22日 ロイター] - 米連邦住宅抵当貸付公社(フレディマック)が22日発表した週間の住宅ローン金利は、期間30年、15年ともに低下し、2016年11月以来2年9カ月ぶりの低水準となった。景気後退(リセッション)懸念が強まる中、国債利回りの低下が住宅ローン金利の下げに拍車をかけている。

30年固定金利(平均)は3.55%と、前週の3.60%から低下。前年同期は4.51%だった。15年固定金利(同)は3.03%で、前週の3.05%から低下。前年同期は3.98%だった。15年変動金利(同)は3.32%と、17年12月以降で最低となった。

フレディマックの主任エコノミスト、サム・ケーター氏は「住宅ローン金利の低下は住宅販売を後押しするばかりでなく、住宅所有者のバランスシート改善にもつながっている」と指摘した。

7月の米中古住宅販売は年率換算で542万戸と、前月比2.5%増加したほか、前年同月比でも1年5カ月ぶりにプラスに転じた。

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