for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

米新築住宅販売、9月は0.7%減 価格下落でも在庫不足が重し

米商務省が24日に発表した9月の新築一戸建て住宅の販売戸数(季節調整済み)は、年率換算で前月比0.7%減の70万1000戸となり、市場予想と一致した。メリーランド州ブランディワインで2013年5月撮影(2019年 ロイター/Gary Cameron)

[ワシントン 24日 ロイター] - 米商務省が24日に発表した9月の新築一戸建て住宅の販売戸数(季節調整済み)は、年率換算で前月比0.7%減の70万1000戸となり、市場予想と一致した。前月比の価格下落率が5年ぶりの大きさだったが、在庫不足が重しとなり販売が抑制された。

9月は前年比で15.5%増。8月は70万6000戸と、当初発表の71万3000戸から下方改定された。

価格中央値は29万9400ドルと前年比8.8%下落。前月比では7.9%下落し、2014年9月以来の大幅な下落率となった。

地域別では、販売の大半を占める南部が0.2%減。西部が3.8%減となったほか、北東部も2.8%減少した。ただ中西部は6.3%増加した。

在庫は32万1000戸と、前月比0.6%減。販売ペースに対する在庫期間は5.5カ月分と、前月から横ばいだった。

9月は販売された新築住宅の約65%が建設中かまだ着工されていなかった。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up