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米、ノルドストリーム2事業会社への制裁見送り=国務省報告書

[ワシントン 19日 ロイター] - バイデン米政権が、ロシアとドイツを結ぶガスパイプライン計画「ノルドストリーム2」の事業会社とその最高経営責任者(CEO)に対する制裁を見送ったことが分かった。米国務省が19日に議会に送った報告書で明らかになった。

ロイターが確認した報告書の写しによると、米政権は同計画の事業会社ノルドストリーム2AGと、同社CEOでプーチン大統領に近いマシアス・ヴァルニグ氏について、制裁対象となり得る活動に関与したものの、発動を見送るのが米国の国益だと結論付けた。

バイデン政権は、トランプ前大統領の下で悪化した米独関係の修復を目指している。制裁免除に期限は設けられていないが、国務長官による撤回が可能だ。

一方、米国務省は、パイプライン敷設に携わる船舶などロシア船4隻と、ロシアの4団体に制裁を科した。

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