July 5, 2018 / 10:56 PM / 11 days ago

米国務省、北朝鮮の非核化巡り態度軟化させたとの見方を否定

[ワシントン 5日 ロイター] - 米国務省は5日、米国が北朝鮮の非核化に関する態度を軟化させたとの見方を否定した。

ナウアート報道官は「この上なく事実とかけ離れている。米国の対北朝鮮政策は変わっていない」と言明した。

また「米国は北朝鮮の非核化にコミットしており、ポンペオ国務長官はシンガポールで行われた米朝首脳会談での合意事項を実行に移すため北朝鮮指導部との協議を続けることを心待ちにしている」と述べた。

北朝鮮の非核化を巡り、ポンペオ米国務長官は米朝首脳会談前、トランプ大統領は「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化(CVID、complete, verifiable and irreversibledenuclearization)」以外は受け入れないと述べていた。

しかし、国務省が今週発表した声明では、米国の目標は「最終的かつ完全に検証された非核化(final, fully verified denuclearization)」と改められている。

一部の米当局者は文言の変化について、米国の態度軟化を意味するとの見方を示している。

ポンペオ長官は5日、北朝鮮に向けて出発後、「金正恩朝鮮労働党委員長が合意したとおり、北朝鮮の最終的かつ完全に検証された非核化に向けて引き続き取り組むことを楽しみにしている」とツイートした。

 7月5日、米国務省は、米国が北朝鮮の非核化に関する態度を軟化させたとの見方を否定した。写真は北朝鮮国旗。2014年10月撮影(2018年 ロイター/Denis Balibouse)

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