October 2, 2018 / 2:36 PM / 17 days ago

NATO米代表、ミサイル開発でロシアに警告 破壊措置も示唆

[ブリュッセル 2日 ロイター] - 北大西洋条約機構(NATO)米代表部のハッチソン大使は2日、ロシアが禁止対象の巡航ミサイルシステムを開発しているとし、開発を中止しなければ、米国が破壊活動に出ると警告した。

米国の主張によると、ロシアは1987年に米ソが締結した中距離核戦力全廃条約の禁止対象となる地上発射ミサイルシステムを開発中。同システムは欧州を核ミサイルの射程内に収めるという。

ハッチソン大使は、米国は外交的解決を目指しているとする一方、ロシアの中距離ミサイルシステム開発が続けば軍事攻撃も検討する用意があると指摘。「加盟国の攻撃が可能な(ロシアの)ミサイル除去の可能性について検討することになるだろう」と述べた。

ロシア外務省からコメントは得られていないが、同省はこれまで、条約を維持するために米国と協議する用意があり、米国も義務を履行するならロシアもそうすると述べていた。

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