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米大手50社の石油埋蔵量、5年で13%増 M&Aが寄与=調査

8月17日、アーンスト・アンド・ヤングの調査によると、米大手企業50社の国内石油埋蔵量は昨年までの5年間で13%増加した。直近の増加分の大半は合併・買収(M&A)によるものという。写真はテキサス州フリーポートの石油備蓄施設。2020年4月撮影(2022年 ロイター/Adrees Latif)

[ニューヨーク 17日 ロイター] - アーンスト・アンド・ヤングの調査によると、米大手企業50社の国内石油埋蔵量は昨年までの5年間で13%増加した。直近の増加分の大半は合併・買収(M&A)によるものという。

昨年末時点の埋蔵量は318億バレル。2020年は新型コロナウイルス流行の影響でエネルギー会社が活動を縮小し、埋蔵量が減少した。

2019年時点の埋蔵量である325億バレルは依然として下回っている。

調査は米国内で最大級の石油・ガス埋蔵量を誇る上場企業50社を対象に実施した。

昨年は独立系の大手石油・ガス会社が株式非公開のエネルギー会社などを買収したことが、大手50社の埋蔵量増加につながった。買収には940億ドルが投じられたが、これは調査対象期間で最大だった。

昨年の探査支出は約80億ドルと、低水準だった。

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