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米政府、戦略石油備蓄補充で今秋6000万バレル入札へ

 5月5日、米エネルギー省は、米戦略石油備蓄の補充のため政府が今年秋に6000万バレル購入の入札を実施すると発表した。写真は加州ロサンゼルスで2021年4月撮影(2022年 ロイター/Lucy Nicholson)

[ワシントン 5日 ロイター] - 米エネルギー省は、米戦略石油備蓄の補充のため政府が今年秋に6000万バレル購入の入札を実施すると発表した。バイデン政権は3月末、ロシアのウクライナ侵攻を受けたエネルギー価格の高騰加速を抑制するため、備蓄から計1億8000万バレル規模を放出すると発表しており、その後の補充計画発表は初めて。

初回入札6000万バレルの引き渡しは将来の何年かかけて、現在より大きく値下がりが見込まれるタイミングで求めていくという。米政府筋はロイターに対し、最初の引き渡し開始は市場の状況を見ながらになると語った。

グランホルム長官は声明で、「備蓄の補充も戦略的に行う必要があり、最も必要とされる時に供給できるよう備えをしておかねばならない」と表明した。

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