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米薬品卸売3社、11.8億ドル支払いでNY州と和解 オピオイド訴訟

米ニューヨーク州司法長官は20日、医療用麻薬「オピオイド」を含む鎮痛剤の中毒問題を巡る訴訟で、医薬品卸売大手3社が最大11億8000万ドル支払い、同州および同州ナッソー、サフォーク両郡と和解することで合意したと発表した(2021年 ロイター/Bryan Woolston)

[ニューヨーク 20日 ロイター] - 米ニューヨーク州司法長官は20日、医療用麻薬「オピオイド」を含む鎮痛剤の中毒問題を巡る訴訟で、医薬品卸売大手3社が最大11億8000万ドル支払い、同州および同州ナッソー、サフォーク両郡と和解することで合意したと発表した。

和解に応じたのはマッケソン、カーディナル・ヘルス、アメリソースバーゲンの3社。

これら3社と製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は計260億ドルを支払うことで、ニューヨーク州政府との和解に近づいていおり、同州司法長官は週内にも合意を発表するとみられていた。

米疾病対策センター(CDC)によると、米国では1999-2019年にオピオイド系鎮痛剤の過剰摂取で50万人近くが死亡した。

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