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米高官がソロモン諸島訪問へ、「ガダルカナルの戦い」80周年で

7月24日、 米国のシャーマン国務副長官(写真)とケネディ駐豪大使は来月、ソロモン諸島を訪問する。ブリュッセルで4月撮影(2022年 ロイター/Johanna Geron)

[ワシントン 24日 ロイター] - 米国のシャーマン国務副長官とケネディ駐豪大使は来月、ソロモン諸島を訪問する。国務省高官が24日、ロイターに明らかにした。両氏の父親はいずれも第2次世界大戦中、ソロモン諸島での戦いに参加していた。米国は現在、同地域での影響力を巡り中国と争いを繰り広げている。

シャーマン氏率いる代表団は8月6─8日、「ガダルカナル島の戦い」から80周年を記念し、ソロモン諸島を訪問。高官と会談し、「米国とソロモン諸島の永続的な関係」と首都ホニアラでの米大使館開設を強調するという。

ケネディ氏は、大戦中に哨戒艇艇長としてソロモン諸島作戦に参加し、その後暗殺された故ジョン・F・ケネディ元米大統領を父に持つ。

国務省高官はまた、1942年8月に連合軍と日本軍の間で始まったガダルカナルの戦いで負傷した海兵隊員を父に持つシャーマン氏にとって、この訪問は個人的にも興味深いものになるだろうと述べた。同氏はソロモン諸島と日本が主催する記念行事にも出席する予定という。

「これらのイベントは、米軍と連合軍、ソロモン諸島の人々、そして日本の人々を含む、ガダルカナルの戦いで戦った人々の奉仕と犠牲を称えるものだ」と述べた。

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